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サメ好きの子どもたちでも初めて知るサメがいっぱい『サメすご図鑑』
国内外のサメ80種以上が登場!? 「沖縄美ら海水族館」全面協力の最新&最驚サメ図鑑!!
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はじめての図鑑にぴったり!「角川の集める図鑑GET!」試し読み大増量中!!
「角川の集める図鑑GET!」は、はじめて図鑑を手にするお子さまにぴったりな学習図鑑シリーズです。いちばん「見やすくて」「ワクワクする」から、文字が読めなくても興味しんしん!(絵本ナビしらべ)動物の生態写真や恐竜の再現CGの掲載数ナンバーワンの「GET!」シリーズが、大切なはじめての「知りたい」を全力で応援します。
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最新深海本『行ってみたくなる深海の図鑑』で知られざる深海のヒミツを探る!
一番深いところでも地表から11kmしか離れていない「深海」――。「宇宙よりも近くて遠い」と言われているほど、謎に包まれた環境です。 そんな謎多き「深海」のヒミツを探る最新の深海を紹介する児童書『行ってみたくなる深海の図鑑』が発売されました!
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日本魚類学会賞&学会奨励賞をアベック受賞! 『角川の集める図鑑GET!魚』監修の宮正樹先生、小枝圭太先生のお二人が快挙達成‼
2023年9月1日~4日、長崎大学で開催された日本魚類学会にて、宮正樹先生が日本魚類学会賞を、小枝圭太先生が日本魚類学会奨励賞を受賞されました!
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本日発売『行ってみたくなる深海の図鑑』
地球のヒミツは深海にある! 子どもも大人も行ってみたくなる「深海」の世界!!
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本日発売『おさかなさがしえずかん』
おさかなたちが逃げちゃった! 世界の海や川でおさかなたちをさがしてね!!
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わからなかったら自分で名前を付けたって良い!!自分らしいオリジナル図鑑をつくろう【現役研究者にまなぶ!魚の自由研究 第6回】
魚や水の生きものが大好きな子が自由研究や調べ学習・探究学習などで思わず試してみたくなるアイデアを紹介していきます。第6回は自分ならではのオリジナル図鑑を作ってみます。
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深海好き必見!リュウグウノツカイやラブカの標本が見られる!!【静岡県】 「角川の集める図鑑GET!とめぐる日本の水族館」第23回
今月は「東海大学海洋科学博物館」さんのご紹介です。2023年3月で有料入館終了のニュースが話題となりましたが、その後、今月より完全予約制で開館が継続されることとなったそうです!
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金魚1000匹の常設展示が日本最大級!!【東京都】 「角川の集める図鑑GET!とめぐる日本の水族館」第22回
今月は「すみだ水族館」さんのご紹介です。今回は特別にすみだ水族館さんからヨメルバ会員限定の読者プレゼントをご提供いただきました!! くわしくは記事の最後にあります応募フォームよりご応募ください。
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60羽以上いるペンギンたちは京都ならではの個性的な名前がおもしろい!!【京都府】 「角川の集める図鑑GET!とめぐる日本の水族館」第21回
今月は「京都水族館」さんです。今回、京都水族館さんの御厚意でヨメルバ会員限定の読者プレゼントをご提供いただきました!! くわしくは記事の最後の応募フォームよりご応募ください。
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世界のなかで埼玉県にしか生息していない「ムサシトミヨ」が見られる!!【埼玉県】 「角川の集める図鑑GET!とめぐる日本の水族館」第20回
今月は「さいたま水族館」さんです。海が無くても川がある! 首都圏でも穴場の淡水魚水族館です。先月に続き、今回もさいたま水族館さんの御厚意でヨメルバ会員限定の読者プレゼントをご提供いただきました!! くわしくは記事の最後の応募フォームよりご応募ください。
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チケットをプレゼント! エノスイグソクムシでも話題の湘南・江の島にある大人気水族館「えのすい」【神奈川県】 「角川の集める図鑑GET!とめぐる日本の水族館」第19回
2023年あけましておめでとうございます。新年はじめの連載は「新江ノ島水族館」さんです。ワタボウシクラゲやエノスイグソクムシなどの新種でも話題の大人気水族館です。今回はなんと新江ノ島水族館さんの御厚意でヨメルバ会員限定の読者プレゼントをご提供いただきました!! くわしくは記事の最後をご覧ください。
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高さ8m&水量1,500トンの大水槽でスーパーイワシイリュージョンが見たい!【神奈川県】 「角川の集める図鑑GET!とめぐる日本の水族館」第18回
連載第18回は「横浜・八景島シーパラダイス」さんです。
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水族館顔負け!?「琵琶湖」のすべてを感じるミュージアム【滋賀県】 「角川の集める図鑑GET!とめぐる日本の水族館」第17回
連載第17回は「滋賀県立琵琶湖博物館」さん。博物館の中に水族館さながらの「水族展示室」があるという、国内でもたいへん珍しい施設です。
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絵画のように美しい水族館 四国水族館【香川県】 「角川の集める図鑑GET!とめぐる日本の水族館」第16回
連載第16回は香川県にある「四国水族館」さんです。今回から、日本全国の水族館を訪れ『全国クセすご水族館図鑑』でも大人気の「さかなのおにいさん かわちゃん」にナビゲーターとして水族館のおすすめポイントを紹介してもらいます!
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日本で唯一ジュゴンに会える水族館 鳥羽水族館【三重県】 「角川の集める図鑑GET!とめぐる日本の水族館」第15回
連載第15回は三重県鳥羽市にある「鳥羽水族館」さん。通称トバスイとして愛される、ジュゴンを飼育・展示する国内唯一の水族館です。水族館は日本最大の内湾「伊勢湾」に面しているため、暖かな黒潮の流れる熊野灘(くまのなだ)に生息する海の生きものも多数展示されています。ジュゴンやアフリカマナティーとともにアシカやアザラシなど、いわゆる海獣(かいじゅう)とよばれる生きものたちに出会えることも特徴です。
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海は無くとも「那珂川」がある! 日本屈指の「川の水族館」栃木県なかがわ水遊園【栃木県】 「角川の集める図鑑GET!とめぐる日本の水族館」第14回
栃木県なかがわ水遊園は、淡水魚をメインに展示している県内唯一の水族館です。「那珂川から世界の川、そして憧れの海へ」をコンセプトに、水族館の横を流れる那珂川をはじめ、世界の川に棲む生き物たちを、約330種2万点展示しています。
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岸壁幼魚採集家・鈴木香里武さんに特別取材!! 幼魚を愛する鈴木香里武さんが いま一番漁港で出会いたい魚は「フリソデウオの幼魚」!!
今年7月7日に静岡県の駿河(するが)湾にほど近い場所に「幼魚水族館」が開港しました。実は、その館長に就任されたのが岸壁幼魚採集家の鈴木香里武(かりぶ)さん。漁港の「岸壁」にいる「幼魚」をタモ網で「採集」する研究者です。幼少期から海に親しみ、日常風景として漁港があったことから、自然と海や魚を好きになりのめり込んでいったそう。幼魚への愛や水族館の館長としての日々、岸壁幼魚採集家としての魚への思いを語っていただきました!
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環境をテーマに生態展示を極めた「Tokyo Sea Life Park」葛西臨海水族園【東京都】 「角川の集める図鑑GET!とめぐる日本の水族館」第13回
葛西臨海水族園では、まるで自然の環境を切り取ってきたかのような「生態展示」を目指しています。生き物だけでなく、その生き物がくらしている環境もできるだけ再現して展示をする方法です。実際にスタッフが現地で見てきた海の色や岩の形、生き物の種類などを再現するように、魚だけでなく海そうや無脊椎動物などを一緒に飼育したり、照明や壁の色にも配慮したりしています。
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フグフグフグフグ!! 世界一フグを展示する水族館!!下関市立しものせき水族館「海響館」【山口県】 「角川の集める図鑑GET!とめぐる日本の水族館」第12回
下関市立しものせき水族館「海響館」は、山口県下関市と北九州市を結ぶ関門橋近くに位置する水族館で、世界最大種数のフグを観賞できます。フグといえば下関、下関といえば海響館。公式ホームページでもフグの生態や動きなどが詳しく紹介されています。